えぬわい瓦版 第103号 自分のミッション!!

 

皆さんこんにちは!

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コロナの勢いが一向に収まらず、最近は有名な浜辺やキャンプ場などで「キャンプ族」の数が大きく増加しています。

コロナで「アンタクト(非対面)」が話題となり、密閉空間を避け、開放的且つ自分だけの空間で自然を楽しむキャンプがコロナ時代の「旅行ニューノーマル」として定着しはじめているのです。

 

野外で行われるという特性上、社会的距離を取りやすく感染のリスクが少ないキャンプが「比較的安全にできる旅行」として流行っています。

また海外旅行が難しいという現状も、キャンプの人気に大きく影響しているみたいですよ。

 

という事で、人気のキャンプスポットをいくつかご紹介したいと思います!

 

1.ふもとっぱらキャンプ場 【静岡】

「すべての人に自然の中の生活を」をコンセプトに、普段見る事のできない景観の中、自然に囲まれながらキャンプをすることができます。

敷地面積は東京ドーム約5個分、テント約1500張が設営可能と言われており、草原内は全エリアが好きな場所にテントやタープを張れる「フリーサイト」です。

富士山が見えるキャンプ場は他にもたくさんありますが、ふもとっぱらキャンプ場から見る富士山は抜群です!基本的に敷地内の全エリアから、雄大な富士山の麓から頂上までを眺める事ができるキャンプ場です。

 

2. 北軽井沢スウィートグラス 【群馬】

北軽井沢スウィートグラスは、季節によって違う楽しみ方ができるキャンプ場です。春〜秋の「グリーンスタイル」と、冬の「ホワイトスタイル」のふたつのコンセプトがあり、季節関係なくキャンプを楽しめるのもポイント。

テントからコテージまで、さまざまな宿泊施設があるので、自分にぴったりの宿泊スタイルを見つけることができます。また、広い敷地の中には、子どもが楽しめるアスレチックも充実。ファミリーにとてもおすすめのキャンプ場です。

 

3.芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ 【神奈川】

芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラは、観光地で有名な芦ノ湖の湖畔にあるキャンプ場です。 ここは森林の中とは、また違う魅力を持っているキャンプ場です。

芦ノ湖のロープウェイ観光地も近いので、キャンプと観光、両方を楽しむこともできます。ロープウェイ乗り場までは徒歩で行けるので、気軽に行くことができるのも魅力!

 

大変な時期ですが、コロナブルーを乗り越えるために、皆さん野外キャンプはいかがでしょうか?!

 

さてさて、また話長くなりましたが今月のテーマは、

「自分のミッション」 です。

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